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2026/06/13 00:44 |
映画 タワーリングインフェルノの感想
当時としてはもう超豪華という感じの出演者。

アステアから、マックイーンなど、新旧俳優も揃ってますね。

この映画にかける意気込みと情熱が感じられます。

描写もすごくしっかりしてますよ。高層ビルの各階で様々なドラマが

繰り広げられるのですが、どんどん状況が悪化し、動いてゆくのが

手に汗を握りながらわかる。

ニューマンの演技が特にいい。知性的、行動力ありかつ冷静。

エンジニアとして備えてないとならないものを全て備えている。

いわゆるこれはパニック映画だが、最初から最後まで飽きない。

最近の映画と比較しても遜色ないどころか、何か躍動感さえ覚える。

どうしてだろうか。撮影技術の進歩によって、すごい映像を見ることが

できるようになった。しかし、そこに失われたものもある。リアリズムである。

役者の本当の息遣いが伝わってこない。どうせまたスタジオにセットを作って

撮影したんだろうな。容易にそういったことがわかるような映画が多い。

もちろん演技なのではあるが、今の役者には表情にリアリティーが感じられない

という人もいる。汗ひとつとっても、本当にかいたものなのか、ということを

疑ってしまいそうになる。このタワーリングインフェルノを観てそういった

ものを払拭したいものだ。

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2012/02/08 16:50 | Comments(0) | TrackBack() | 映画 タワーリングインフェルノ

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